株式活況を活用して税金の一部で老後年金ができた!
資産管理会社等法人を持っていると税金上は有利なことが多いという事例を紹介します。
A社は上場株式を保有する法人であった。
ご多分に漏れず、上場株が急騰して、含み益ができた。
もっと株価が上昇するかも知れないが、下落リスクもあるので、
数銘柄の上場株のうち1銘柄を売却することとした。
簿価(取得価額)1000万円の上場株が3000万円で売却できた。
困ったことに、3000万円-1000万円=2000万円の売却益が発生した。
法人の納税資金が2000万円×約40%の約800万円も必要です。
何か良い対策はないかとA社が弊社のコンサルタントBに相談をした。
コンアルタントBは2000万円を○○○○○事業に投資するよう提案した。
この事業による投資額2000万円は合法的にほぼ全額損金可能なので、約800万円の税金も払わずに済んだ。
そのうえ、3000万円-2000万円=1000万円もの余剰資金が生まれた。
又20年間にわたって投資物件から毎年約170万円の果実が入金になることとなった。
これを財源にして、昨年A社を退職した相談役の給料を20年間払い、公的年金を補うことができる。
顧問先に大変喜ばれ、コンサルタントBは感激の一日でした。
メルマガは時々しか見ないので○○○○○事業が何か興味のある方は090-8283-9911までお電話くださいませ。
2013年5月22日水曜日
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