ところが、元優良老舗企業A不動産会社のA社長は、「破たんが防げた! 」と大変喜んだ!
![ニコニコ](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhwwIuIkDBM9TFlqMQesUixpt9N3cWFvGgRx7U7_uIIdJ6g-PBDCKd_ArsLMSpBkE91EemcxQk5ef02U57076gn5dIdr3nzhlP4yRAT1uUEoIi4hjfTsCqOQmdaQpOi-61jm1sTzmx-Ih4K/s400/139.gif)
2005年までにA社は多数の倒産防止保険(私の造語で逓増定期保険・がん保険・養老保険等:笑!)を使って利益繰延を多額に行っていた。
2006年度にA社は特に大儲けした。そこでA社は、更に利益を先送りするため、「レバ・オペ」(レバレッジドリース・オペレーティングリースのことで航空機リースが多い。)に投資した。
翌2007年度には、A社は若干の赤字に陥った。
A社が赤字に陥ったため、銀行(何銀行?)がA社に対する運転資金の融資を拒否した。
しかし、A社は倒産防止保険を解約することにより、倒産を防いだのだ!
![ドキドキ](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhoBv6eXgt0FFsh2ZDowSr7YVsRdjCq1yBY3lMoc4BbJyXxtH_6AcRYvZUANQTUFAnbtITBIx9sUpjBhpUhkRIW-dYhIxIapFL0HvntT1YiR8bSZKdVCydQDoMZNfYTgNEM4MlsdcTvSTcF/s400/031.gif)
2008年度はサブプライム事件により、A社は、経営が更に悪化し大幅赤字に転落した。
A社が「レバ・オペを解約したい」とリース会社に依頼した。
リース会社は解約に応じない。当然のことである。解約は仕組み上も契約上も不可能なのだ!
![ショック!](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEimJEeqXttc9HQrxYe6y8M3nJCUNbPlmerAnpJnuCQCnDHwMt3AMB88d30TtI0tR-FFAOasqJQ2ZORsfOBMWvGypo7Rl1IfFZZRISrZzqCzEC-9fYxC89cLW_0MR6s4XYUlS8Xew8E6iO-B/s400/143.gif)
A社長から弊社に資金繰り相談があり、コンサル契約を受託した。
弊社は幸いなことに余資を抱えた優良コンサル先を数多く抱えている。優良コンサル先とB社から、投資してもいいという内諾を得た。
弊社の指導によりA社は、所轄税務署やリース会社としぶとく交渉すること等により、リース会社もしぶしぶ転売の承認をした。このようにして、転売し、A社は資金繰りに成功!
![にひひ](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjshoUcJ4jMc4L2P5mIUcOtie2Wnb5H12BaIPqzxQITSUdO9SA3xT6rRyN2bdDA3BQmyCkJnOjmUEALCW78VYWWYsPJPhcXG4trb53RYY0j06Y3li-NjBD7-vwXYaql_kuUEjtInKiE0WdB/s400/193.gif)
A社は当面存続できることとなり、弊社はA社から感謝されたのだ!
このように、レバ・オペは中途解約不可だが、中途転売は、弊社のノウハウを使えば可能になる!
このことを知らずに、倒産する企業が後を絶たない。弊社に相談いただければ、倒産は防げるので、なんとかしてあげたい。
レバ・オペの投資家だけでなく、銀行員も弁護士も税理士も、リース会社の人でさえ、レバ・オペが譲渡でき購入先もあることは、ほとんどご存じないのだ!
弊社のコンサル先は優良企業が多く余剰資金を大量に運用している先が多数あるのです!
しかし、なぜ転売がほとんど行われていないか?、倒産防止保険等を詳しくお知りになりたい方は、下記まで電話ください。
船井財産コンサルタンツ&みどり合同税理士法人グループ
株式会社船井財産コンサルタンツ高松
レバ・オペコンサルタント/税理士 竹本 正憲
携帯 090-8283-9911 電話 087-834-0122
takemoto@digitalbank.co.jp
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